神竜撃破考察
〜最強の敵攻略法〜
低レベルパーティーの場合
●勇者のレベル50前後、その他は30〜40位のレベルで撃破を目指す場合の考察。
■準備■
●『けんじゃのいし』二個は必須。入手方法はこちら。
●パーティーは、勇者+武道家(戦士or盗賊)+魔法使い(僧侶or賢者)+魔法使い(僧侶or賢者)が望ましい。
●勇者と武道家は基本的に回復役。けんじゃのいしを一個ずつ所持して回復担当に。武道家がフバーハとザオリクを覚えているのが望ましい。
●後ろ二人の魔法系キャラは『メラゾーマ』を覚えていることが必須条件。できれば僧侶の『ベホマ』『ベホマラー』『フバーハ』『ザオリク』があれば万全。
●後ろ二人の魔法系キャラは戦士系のキャラでも構わないが、メラゾーマを15〜20発打てるMPが必要なので、必然的に魔法使いか僧侶、賢者になる。
●MPが尽きたときを想定して、『いのりのゆびわ』と使うことで攻撃呪文の効果を発揮するアイテムを所持させておく。


■戦闘開始■
●基本的に攻撃部隊はメラゾーマ×2で。(合計30〜40発当てるだけのMPは必須)
●回復部隊は勇者+武道家(戦士・盗賊)の二人でけんじゃの石を使って担当。(ザオリクと『せかいじゅのは』数枚、ベホマズンは必須)
●スクルト、バイキルト、ルカニなどはその内凍てつく波動で無効化されるのであまりオススメできず。
●常にフバーハを保つ(無効化されてもかけなおす)のがオススメ。
●ブレスが強力なので、ドラゴン系やみずのはごろもなど、単純な防御力よりもブレスを軽減する装備で。
●武道家の会心の一撃狙いの攻撃方法の場合は『バイキルト』をかけない。(会心の一撃が出ない⇒実戦値)
高レベルパーティーの場合
●レベル60以上の高レベルで、仲間全員が魔法使いや僧侶の呪文を極めているパーティーで勝負する場合の考察。
■準備■
1、けんじゃのいし×2を用意
2、MPは全員でメラゾーマ30発分は打てるようにレベル上げ。
3、『ザオリク』が使えないことで意外に邪魔になってくる勇者はパーティーから外すのも一策。ベホマズンが使えないのは痛いが所詮は数回しか使えない大MP消費呪文なので、意外と使えない。
4、できれば全員のHPが400越えしているとかなり展開が楽になる。
■戦闘開始■
●戦闘の基本は上記『低レベルパーティー』と同様。ただし、メラゾーマ×3というのも可能なはず。場合によってはメラゾーマ×4という展開も。
●メラゾーマがないキャラは、バイキルトで打撃するよりも、おうじゃのけんやらいじんのけんなどを使用してダメージを与えるほうが結局は効率が良い。
●武道家は会心の一撃狙いで
バイキルトをかけずに打撃連打。会心の一撃がバイキルトをかけると出なかった(実戦値)。会心の一撃の確率は(レベル/255)とされているらしい。
●戦士は最前列で『防御』または『回復』に徹してパーティーの生命維持と盾になる方法も有効。

最速撃破考察
●最速撃破パーティーは、全員武道家がやはりダントツでどんな編成よりも頭ひとつ抜けている。すばやさがマックスまで上がることで回復が確実。
●会心の一撃が連発すれば15ターン撃破はおろか、最短で7ターン撃破(魔法使いと僧侶を極めた武道家のレベル99×4)という報告も。レベル70〜80で編成して平均約10ターン程度で撃破。
●『ベホマ』『ザオリク』を覚えていれば自分で回復をしつつ攻撃を繰り返す単純作業でOKなので難しく考えたり、展開を読みつつ戦う必要が全くなくなるのが最大のメリット。

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