ﾌｭｰｼﾞｮﾝｱﾋﾞﾘﾃｨ考察編
●ﾅﾊﾄとｸﾞﾚｲﾌﾞは攻撃系のﾌｭｰｼﾞｮﾝｱﾋﾞﾘﾃｨｰを習得する。
●ｱﾙﾊﾞとﾃﾞｨｱﾅは魔法系のﾌｭｰｼﾞｮﾝｱﾋﾞﾘﾃｨを習得する。
よって、まずｸﾞﾚｲﾌﾞを『赤魔道士』にｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞして、ここは『魔封剣』を覚えるﾚﾍﾞﾙ8までJPを上げておく。これが上がりきればﾓﾝｸに転職して『波動撃』を覚えさせる予定。赤魔道士になっていれば、『ﾏｼﾞｯｸﾎﾞﾑ』『ﾏｼﾞｯｸﾎﾞﾑ2』『ﾏｼﾞｯｸﾐｻｲﾙ』を覚えるので、これも習得させていく。
(ここまでで消費JP5)
赤魔道士が打撃要員では心もとないので、ﾅﾊﾄはﾓﾝｸから入っていく。ﾓﾝｸは『はっけい』を覚えれば『ｽﾏｯｼｭ』を狙える(戦士の『戦技』と組み合わせる)ので、JPを1だけ消費してﾚﾍﾞﾙを4に設定。拳技を覚えたら召喚士にｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞして、『疾風蹴り」を覚えるまでｼﾙﾌか『けり』連発。覚えたら再びﾓﾝｸに戻してﾚﾍﾞﾙ上げ。ﾚﾍﾞﾙ4まで来たら次は戦士に転職。
ここは『体当たり』を取って、『まきあげる』を習得するのが目的なので、ﾚﾍﾞﾙ3までで十分。体当たりを覚えたらｼｰﾌにｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞ。体当たり連発で『まきあげる』の習得を狙う。覚えたら次はﾚﾝｼﾞｬｰにｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞ。まだｸﾘｱしていない場合はﾚﾝｼﾞｬｰになれないので、とりあえずﾊﾟｰﾃｨｰ全体のﾊﾞﾗﾝｽを考えて戦士を3、ﾓﾝｸを6(波動撃を覚えるまで)まで上げて、ｼｰﾌもJPを2加えて5まで上げたい。
また、途中で一度『剣技』をつけた黒魔道士にも転職をして『雷鳴斬り』も習得させておく。
(ここまでで消費JP5)
最終的に、ﾓﾝｸ6赤魔道士8まで上げたら両方とも『魔道撃』を覚えさせて完了。
ここまで来たら、ﾅﾊﾄとｸﾞﾚｲﾌﾞの役割を入れ替えて、同じことをする。これで、『ｽﾏｯｼｭ』『雷鳴斬り』『疾風蹴り』『魔封剣』『魔道撃』『ﾏｼﾞｯｸﾎﾞﾑ』『ﾏｼﾞｯｸﾎﾞﾑ2』『ﾏｼﾞｯｸﾐｻｲﾙ』を習得したｷｬﾗが消費JP10で完成する。
●ｱﾙﾊﾟとﾃﾞｨｱﾅは互いに黒魔道士/白魔道士のどちらかだけを7まで上げて、黒⇒白、白⇒黒と転職するだけで、『ﾏｼﾞｯｸﾎﾞﾑ』『ﾏｼﾞｯｸﾎﾞﾑ2』『ﾏｼﾞｯｸﾐｻｲﾙ』を覚えるので、最小JP4だけでOK。
状況によってﾚﾝｼﾞｬｰを8まで上げて、ｼｰﾌに『狙う』をｾｯﾄして、『ﾊｰﾄをぬすむ』を習得しても良いが、現状このｱﾋﾞﾘﾃｨはあまり使い物にならない。よって後々のことも考えてｱﾙﾊﾟかﾃﾞｨｱﾅのどちらかをﾚﾝｼﾞｬｰ8まで。残ったほうは黒白7まで上げておくような展開が一番ﾍﾞｽﾄなJP消費か。
●ﾓﾊﾞｲﾙ版ﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰ攻略ｻｲﾄﾄｯﾌﾟ
●PC閲覧用ﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾚｼﾞｪﾝｽﾞ攻略ｻｲﾄ
●ﾄﾞﾗｺﾞﾝｸｴｽﾄ3ﾓﾊﾞｲﾙ攻略ｻｲﾄﾄｯﾌﾟ