ファイナルファンタジレジェンズ最速攻略
フュージョンアビリティ考察編
⇒闇の章『暗黒騎士編』におけるフュージョンアビリティを重視したパーティーの育て方について考察してみました。
とりあえず、目標を設定。
ナハトとグレイブは攻撃系のフュージョンアビリティーを習得する。
アルバとディアナは魔法系のフュージョンアビリティを習得する。
すべてのフュージョンアビリティを誰か一人は必ず習得させる。

それでは解説スタート⇒⇒⇒

●とりあえず、この章あたりでナハトとグレイブは戦士系のジョブをある程度上げて行きたいところだが、今後『ナイト』や『忍者』等、強力な戦士系のジョブが出現することが予想されるので、そこに焦点を当てている人は最小限で行きたいのも本音。そこで。
●ナハトかグレイブのどちらかで、モンクのジョブレベルの高いほうを『レベル11』まで上げる。それと反対のキャラは暗黒騎士をレベル11まで上げにかかろう。モンクを11まで上げたキャラはその後に暗黒騎士にジョブチェンジし、『暗黒+カウンター』で『肉断骨斬』を習得。今のところ利用価値が薄いアビリティだが、後々モンク11は無駄にならないはず。
●ナハト、グレイブともに戦士『体当たり』はレベル3アビリティなのでJP不要で、すでに習得しているはず。まだなら戦士のジョブレベルを3まであげてしまおう。そこまで行ったら暗黒騎士のレベルを11まで上げたキャラには途中レベル9になった段階で、『体当たり+ひきつける』の『挑発』を習得させる。また、暗黒騎士のジョブレベルは両方ともに最低3まで上げておくのは必須。というよりも、アルバとディアナも暗黒騎士のレベルは3まで上げるのは必須。タイミングを見計らってレベルを上げておき、『カース+ケアルラ』の『ダーク』は必ず全員に習得させておこう。JP0で闇属性の単体/全体魔法が手に入るのは大きい。
●上記のとおりにレベルを上げればJPはナハトとグレイブが5〜8程度、すでにモンクのジョブレベルを上げている場合ならモンク用キャラに『3』、暗黒騎士用キャラに『8』の消費のみで全フュージョンアビリティーを習得可能だ。

余計なお世話ながら⇒⇒⇒
●最小限で残りは次章にJP持ち越しという方は上記の感じでイケるわけだが、全体のバランスから行って、この章のうちに下記のようなプランニングでJPを消費してジョブレベルを整えておきたい。
●魔法系として育てるアルバとディアナのうちどちらかは『魔封剣』を覚えさせるために赤魔道士をレベル8まで上げておきたい。また『白黒魔法レベル3』は他のジョブとの組み合わせ、特に召喚士などに組み込むのみ便利なので、できれば11まで上げておくことをオススメする。
●逆の理由で赤魔道士を11まで上げたキャラと逆のキャラは召喚士をレベル9まで上げておきたい。アビリティースロットを増やす意味でもうひとつだけJPを1消費して10まで上げておくのもいい。
●さらに、どちらをどちらにふってもかまわないが、ディアナは白魔道士を10、アルバは黒魔道士を10まで上げておくと、レベル4魔法までアビリティ習得して、他のジョブに転職したときに何かと便利。場合によっては戦士系の二人のどちらかもJPの余裕があればレベル9まで白魔を上げておきたい。これも後のボスバトルで回復手段が必要なときに役立つ。
●戦士系は、どちらかをモンク11まで、と上記でも書いたが、逆のキャラもモンクを6(暗黒騎士11)まで上げておきたい。これは『聖』属性の攻撃手段を確保しておく意味がある。
●シーフは一番JPに余裕のあるキャラに8までは上げさせておきたい。
●上記のような感じでJPをふっておけば、今後どんな状況になっても比較的対応しやすいとDr.Kは見ております。以上、余計なお世話ながら余談終了。
●9〜11で新アビリティのないレンジャーのジョブレベルに関しては特にレベルをあげるメリットはなさげなので無視してよし。
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