ファイナルファンタジレジェンズ最速攻略
フュージョンアビリティ考察編
⇒闇の章『踊り子編』におけるフュージョンアビリティを重視したパーティーの育て方について考察してみました。
とりあえず、目標を設定。
ナハトとグレイブは攻撃系のフュージョンアビリティーを習得する。
アルバとディアナは魔法系のフュージョンアビリティを習得する。
すべてのフュージョンアビリティを誰か一人は必ず習得させる。
●ちなみに、非常に残念ながら、闇の魔道士系キャラは覚えるFアビが極端に少ない。活躍を始めるのは終章に入って魔人+召喚魔法すべてを扱えるようになってから。それまでは我慢の時代が続く。


それでは解説スタート⇒⇒⇒

【ナハト】
⇒『かすみ二段』を習得させるために、戦士のレベルを7まで挙げてしまおう。続いて、モンクも暗黒騎士編で11まで、と指定していたが、これを13まで引き上げる。
⇒シーフは暗黒騎士編で8まであげていたらそのまま。挙げていなければ、8まで上げる。
⇒フュージョンアビリティのためにレンジャーを14まで上げよう。いずれ終章までに『みだれうち』を習得させるためにどうせレベル20までいくので、ここでもっと上げてもいい。
※上記の条件を満たしていれば、『かすみ二段』『カポエイラ』『イドブレイク』が習得できる。

【グレイブ】
⇒モンクが6、シーフが5、赤魔道士が8なのは、暗黒騎士編で指定したまま。上げていなければここで上げておこう。踊り子編では、全編を通じてグレイブは暗黒騎士として活用する。終章までにいずれ20まで上げないといけないので、ここで上げてしまうのが吉。よって覚えるFアビはカポエイラのみになる。

【アルバ】
⇒カポエイラを習得させるために、モンクのレベルを4にする。(カポエイラ不要の人は3のままで良い)赤魔道士は前章で11まで行っているハズなので、そのまま。上げていない場合はここで上げてしまおう。白魔道士もジョブアビリティの観点から12まで。黒魔道士は7、召喚士はレベル4まで使うために6まで上げておく。レンジャーは8まで上げておこう。ちなみに、アルバを将来的に魔人にして攻撃専門の魔道士として使う人は、レンジャーのジョブレベルは上げる必要はない。
⇒踊り子編で新たに覚えるフュージョンアビリティはカポエイラのみ。

【ディアナ】
⇒例によってカポエイラを覚える場合はモンクをレベル4にする。白魔道士は12まで上げる。黒魔道士も12まで(ジョブアビリティのキリがいいので)。どっちにしろアルバもディアナも魔道士として育てるので、白黒赤魔道士は全部上げにかかっても問題ない。
⇒踊り子編で新たに覚えるフュージョンアビリティはカポエイラのみ。

余計なお世話ながら⇒⇒⇒
●上記の振り分けをした場合、JPの残りポイントは、ナハトが8、グレイブが17、アルバが8、ディアナが7になる。
●将来的な展望としては、ナハトは忍者として一軍入り(光闇混合チームになってからの)、グレイブは暗黒騎士として1.5軍になる。初期ステータスがじゃっかんディアナより上のアルバは魔人として1軍に。ディアナは残念ながら2軍になるが、魔法のエキスパートとして育てていく。
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