ファイナルファンタジレジェンズ最速攻略
ジョブ攻略編
■ナイト■

項目早見表
【1】登場するタイミング
【2】ジョブレベルごとの能力
【3】ジョブ解説
【4】フュージョンアビリティ解説
【5】Dr.K的オススメ度
基本性能
【1】
フリーシナリオ光の章『ナイト編』で使用可能になる。これをクリアすれば、この後の黄昏の章、終章と光の戦士はナイトに転職可能になる。
【2】ジョブレベルごとのアビリティ
1 聖剣コマンド
2
3 みねうち
4
5 かばう
6
7 マイティーガード
8
9 まもる
10 アビリティースロット増加
11 MP変換゙
12
13
14 両手持ち
15
16
17 全体斬り
18
19 アビリティースロット増加
20 ホーリーソード
セットアビリティ解説
・『聖剣』⇒『チャージ』などの強力な聖剣技を繰り出すコマンド
・『かばう』⇒自分の身を挺してひん死の味方をかばうが、物理ダメージのみで魔法や特殊攻撃には反応しない、相変わらず中途半端なコマンド
・『MP変換』⇒敵から受けた物理ダメージをMPに変換する。与えたダメージの一部をHPに吸収する暗黒騎士と対極をなす能力。聖剣コマンドの技はMP消費が激しいので意外に役に立つ。
・『両手持ち』⇒盾を装備せず、一本の剣を両手でもつことによって攻撃力を上げるアビリティ。当然その分の防御力は落ちるが、攻撃力が大幅にアップするのは非常に大きな特典。忍者の二刀流と双璧をなすFFシリーズの代表アビリティだ。

●オススメアビリティ内容詳細
『チャージ』
⇒主に使用することになる聖剣技。一体に攻撃をしたあと、その衝撃波が他の敵全体をも襲う。
『マイティガード』
⇒FFおなじみの技が今回はナイトの技として登場。以前のシリーズでは、召喚獣が必要だったり、敵から盗むなどして使う技だったが、いずれにしろボス戦では必須の技。これなくしてはFFは語れない。
『全体斬り』
⇒敵全体に同じ攻撃力で攻撃。その攻撃力も敵全体だから減少する、というわけではなく、その威力はすさまじい。本作中最大の攻撃力を誇る攻撃である。
『ホーリーソード』
⇒光系最強の剣技。これを使ったFアビが存在しないのも、その存在感を逆に示そうとしている感がある。しかしその用途は限定的。基本的には爆裂拳などを使用することのほうが多いのが現実。残念無念。
【3】ナイトは過去のどのFFシリーズでも、必ず終盤まで活躍するジョブだ。
 ステータスの伸びもバランスよく、やはり全ジョブ中最高の攻撃力を誇る。マイティーガードはボス戦では必須のコマンドで、チャージは通常戦闘でも積極的に活用できる技。
 光の章だけでいえば、竜騎士の伸びがイマイチな本作では、特に際立って見える。恐らくはアプリのバージョンアップで若干の修正が加えられるだろうが、それでもナイトは最強の座を譲らないだろう。
 あえて難を言うなら精神の値がイマイチ伸び切らない部分。ナイトというからには白魔法もそれなりの威力で繰り出したいところ。
 パーティーのうち一人は必ずマックスまでジョブレベルを上げておきたい。また、もう一人位は『マイティガード』を覚えるまでは育てておいても損はない。
 今回は忍者の弱体化とファイナルヘブンの存在によって、その優位性を保てる。

【すっぴんと比較したときのステータスの伸び】
HP…激増↑↑
MP…減少↓
力…激増↑↑
速さ…ほぼ同じ
体力…激増↑↑
知性…減少
精神…増加↑


【4】オススメFアビリティ考察
マイティーウォール
=マイティガード+ウォクライ
⇒味方全体の物理攻撃、魔法攻撃への防御力を高め、かつ攻撃力もアップさせるという荒技。ボス戦では間違いなくお世話になることに。戦士のレベルも17まで上げないといけないのは大変だが、それに見合う価値のあるFアビリティだ。
●ショック=破滅の歌+全体斬り
⇒全体攻撃という一点で使い道はある。MP消費が激しい点が問題か。
●極大白魔法=まもり+祝福
⇒ウォークライやアルジイが出てくるとかすみはじめるという切ない技。
●ライフスティール=ぶんどる+みねうち
⇒イマイチ使えない。
●バリアントブロウ=突撃+チャージ
⇒イマイチ使えない。残念。

【5】Dr.K的オススメ度
★★★★★
5点/5点中
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