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『召喚魔法一覧』
⇒ここでは初心者のみなさんのために、召喚魔法の紹介をしています。

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全召喚魔法一覧
●基本的に召喚魔法は敵または味方全体に効力のあるものがほとんど。黒白魔法のように単体/全体の切り替えは出来ないが、単体でも全体でも威力に差がないのが特徴。人間と違ってその魔力も無限、ということか。
レベル1
●シルフ
⇒敵単体に無属性のダメージ与え、味方全体のHPを回復する。
⇒序盤ではボス戦等、なぜか活躍してしまう弱小召喚魔法。攻撃というよりは全体回復魔法としての意味合いが強い。入手方法はない。召喚士になれば初期で勝手に覚えている。
●チョコボ
⇒敵単体に無属性のダメージ
⇒名実ともに最弱魔法確定。序盤でチョコボの森のチョコボを捕まえるとゲットできるが、
とり忘れても何の問題もない。なんとなく空いた隙間が気になる人は取っておくようにしよう。暁の章で習得可能。
レベル2
●ラムウ
⇒敵全体に雷属性のダメージ
⇒飛竜のすみか東の雷鳴の洞窟に住んでいる雷をまとった
危険な老人。ボス戦等で非常に重宝するが、序盤のMPだと消費29は重たい感がある。竜騎士編で習得。
●タイタン
⇒敵全体に土属性のダメージ
⇒過去のシリーズの順序で言えば、イフリート、シヴァの後に登場するのだが、今回は早めの登場。土属性の攻撃は少ないので、序盤から重宝する。レンジャー編の振動の洞窟で登場、習得。
レベル3
●シヴァ
⇒敵全体に氷属性のダメージ
⇒氷属性攻撃ということで一応使うこともあるが、割と他の攻撃手段に埋もれてしまって登場機会が薄い魔法。Fアビのディープフリーズは非常に使い勝手がいいので、どちらかというとこのためにあるような魔法とも言える。吟遊詩人編で登場。妖精の泉の北側にある洞窟にいる。
●イフリート
⇒敵全体に炎属性のダメージ
⇒今回はほとんどいいところ無しの炎の魔人。フュージョンアビリティのメルトンは自爆技だし、よほど彼に思い入れがないと使う機会はないだろうと思われる。暗黒騎士編で登場。
レベル4
●フェニックス
⇒敵全体に炎属性のダメージをあたえ、味方全体の『戦闘不能』を回復する。
⇒これまでの召喚獣と違って、召喚獣との戦闘ではなく、生命の森でボス『コンカラー』と戦って入手することに。全体を蘇生させるので、終章でフュージョンアビリティである『メガレイズ』を覚えるまでは常にボス戦では使えるように準備をしておきたい魔法だ。
●オーディン
⇒敵全体を即死させるか、敵単体に無属性ダメージ
⇒オーディン先生は、今回も『グングニル』をやってくれます。ただでさえ存在価値が希薄なこのご時世に、これが出た日には、当分先生を使わないと心に誓うハメになります。なんなら失敗するほうがまだスッキリします。出現場所は、戦王の古城。非常にわかりにくいかもしれませんが、マップ最も右上の神殿のような建物までチョコボで移動することになります。オーディンとの戦闘は例のごとく斬鉄剣との戦いに。こういう感じでこっちが召喚したときも活躍してくれ。と思うDr.K。
レベル5
●ユニコーン
⇒味方全体のHPと状態異常を回復する(睡眠・混乱・マヒ・狂戦士・呪い)
⇒エスナ、バスナと違って全体なのが持ち味。これによって、ユニコーンの使い手が特殊効果の攻撃を防御する防具やアクセを身に着けていれば、かなりやっかいな状態異常攻撃をしてくる敵との戦闘がグッと楽に。ナイト編で登場。今回は戦闘をすることなく、追いかけて行って捕まえるだけでOKなイージーな獲物。
●リヴァイアサン
⇒敵全体に水属性のダメージ
⇒召喚獣の中の頂点に立つと言われていた海王リヴァイアサンも、いまとなっては落ちぶれた単なる水遊び大好き龍様に。威力も中途半端な割に消費MPが大きくて、どうにもにんともかんとも。
レベル6
●アレクサンダー
⇒敵全体に聖属性のダメージ
⇒召喚中のアクションの美麗さの割に威力はパッとしない見かけ倒しの光線ロボット。まあ、使えないこともないので、MPに余裕が出てきたら使ってやっても良い。
●ディアボロス
⇒敵全体に闇属性のダメージ
⇒アレクサンダーと並んで召喚アクションが美しい。がしかし、だがしかし。まあ、使ってみれば分かりますが、特にディアボロスを使わないと、って展開はまずないです。ほんまにもー。
レベル7
●アルジイ
⇒味方全体のHPを回復し、ランダムで補助効果を付与する(リジェネ・ヘイスト・シェル・プロテス・ウォークライのいずれか一つ)
⇒Dr.K推奨の召喚魔法。最後の最後までお付き合いしていただくことに。終章に入ったら、ファブリカの右上あたりにある『エスピリアの花』を取ってから、飛空挺のアルジイに話しかけると入手できる。味方全体を回復しつつ、様々な補助魔法も全体にかけられるので、発動に時間がかかる『マイティウォール』や『マイティガード』までのつなぎにも利用可能。
●バハムート
⇒敵全体に無属性のダメージ
⇒実際、最終的に攻撃魔法として使うのは、バハムートだけになるという哀しい現実は、リヴァイアサンの弱体化とアレクサンダーやディアボロスの威力のショボさにあるわけだが、それはさておき。このバハムートもフュージョンアビリティである『ギガフレア』を習得してしまうと、第一線から遠ざかることになってしまう。ただ、このギガフレアは、限界突破で9999をはるかに突破するダメージを出せる魔法なので、非常に重宝する。これを一発出すか、『連続魔』のバハムートを2連発するかは好みによる。
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