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『白魔法一覧』
⇒ここでは初心者のみなさんのために、白魔法の紹介をしています。
全白魔法一覧
●白魔法には、味方のHPを回復する回復魔法、さらに味方の状態異常を治療する状態異常回復魔法、そして、戦闘中の味方を支援する支援魔法などが存在する。これを使用用途別にまとめたので、参考にしてほしい。
HP回復魔法
●ケアル(L1)
●ケアルラ(L3)
●ケアルダ(L5)
●ケアルガ(L7)
※下にいくほど効果が高い。単体/全体どちらでも使えるが、全体だと当然回復量は格段に低い。精神を最大まで上げた導師で、全体化ケアルガが各4500程度効く。
状態異常回復魔法
●ポイゾナ(L1)
⇒単体の『毒』や『猛毒』を治療。序盤から比較的使用頻度の高い呪文。
●レイズ(L3)
⇒単体の戦闘不能を治すが、HPは瀕死状態のまま。戦闘中に使用する場合は、このHPを回復する手段とセットで考えないといけない。
●バスナ(L4)
⇒単体の状態異常のうち、睡眠、混乱、マヒ、狂戦士、呪いを治療する。
●エスナ(L7)
⇒単体の戦闘不能以外の状態異常をすべて治療する。バスナの上位魔法。
●アレイズ(L8)
⇒神に認められた者しか扱えない最強蘇生呪文。単体の戦闘不能を解除し、さらにHPを最大まで回復させる。終盤のボス戦では、アレイズがあるのとないのとで各段に戦闘難易度が変化する。
支援魔法
●プロテス(L3)
⇒単体/全体に使用可能。物理ダメージを軽減する。
●ブリンク(L5)
⇒味方単体の分身を作って、物理攻撃を2回まで完全防御する。
●シェル(L5)
⇒単体/全体に使用可能。魔法ダメージを軽減する。
●バーサク(L6)
⇒単体を『狂戦士』にする。そのキャラは攻撃力が上昇するが、コマンドを受け付けず、自動で通常攻撃を繰り出すことになる。扱いにくいので使用頻度は低い。逆に敵の魔法攻撃を使ってくる相手に使用して、魔法攻撃を防ぐような使い方のほうが現実的。
●リジェネ(L6)
⇒味方単体のHPを時間とともにジワジワ回復する。レジェンズではイマイチ効果のほどが実感しにくく、使いにくい。
●ヘイスト(L6)
⇒味方単体の行動を速くする。レジェンズでは非常に使用頻度が高い。ボス戦などで最低限回復役にかけておくと味方の安全を確保しやすく便利。
●リフレク(L7)
⇒単体の受ける魔法を跳ね返すバリアを作る。しかし、レジェンズでは跳ね返したいような強力な魔法攻撃はほぼ全部リフレク対象『外』なので、ほとんど使うことなく終わる呪文。
間接攻撃呪文
●スロウ(L2)
⇒敵単体の行動を遅くする。特にボスにスロウが通用する前半では重宝する。序盤のボス戦は、スロウなしには語れない、と断言できるほど。通常時のザコ敵でも、強いと感じたらスロウをかけてみよう。
●サイレス(L2)
⇒単体を沈黙状態にする。全体使用ができれば、もう少し使えたかもしれないが、単体なので、レジェンズではほとんど使用する機会がない。
●ミニマム(L2)
⇒敵味方単体を『こびと』にしたり、戻したり。こびと状態になると、物理防御がなくなるので、何千というダメージが普通に出る。味方にかかった場合は非常に危険なので、早めの回復を。逆にHPが高い巨人系の敵などは中盤までは普通にミニマムが効くことが多い。とりあえず一通りの敵には使ってみて損のない魔法。
●コンフュ(L4)
⇒敵単体を混乱状態にする。殴ると回復してしまうので、使う相手とタイミングが難しい、やや上級者向けの呪文。使いようによっては、戦闘が著しく楽になる。
●デスペル(L8)
⇒敵単体にかかっている魔法効果を消しさる。ただし、レジェンズでは補助魔法で強化してくる敵が少ないために、使用するのはひどく限定的な場面のみと言える。なぜレベル8なのかもよくわからない呪文。
攻撃魔法
●ホーリー(L8)
⇒エアロが白魔法の攻撃魔法でないレジェンズでは、白魔法中唯一の攻撃魔法になる。聖属性のダメージを与える魔法。しかし、聖属性攻撃は、波動撃やアレクサンダーが全体だったりするので、使用機会は少ないかも。Dr.K個人としては、ボス戦であまりにも退屈な時に使用する程度。
その他
●ライブラ(L1)
⇒敵単体のHPと弱点を調べる。
●テレポ(L4)
⇒ダンジョンや戦闘から脱出する。戦闘からの離脱はあまり知られていない使い方なので、覚えておこう。とんずらがない場合には重宝する。
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