⇒ｽﾃｰﾀｽﾗﾝｷﾝｸﾞ
初心者の館
『ｽﾃｰﾀｽﾗﾝｷﾝｸﾞ』
●値はすっぴんを100とした場合の増減値を示す。
2位…竜騎士／ﾅｲﾄ（１５５)
3位…暗黒騎士（１５０）
※ﾄｯﾌﾟは完全に団子状態。暗黒騎士が若干伸び悩んだか、ぐらいの散らばり方だ。
第二位…魔人、導師、白魔（175）
第三位…黒魔（171）
第四位…吟遊詩人（128）
第五位…踊り子（120）
第六位…赤魔道士（116）
※赤魔道士が伸び悩んでいるのがはっきり分かる。吟遊詩人は精神がじゃっかん高いものの、ﾅｲﾄ程度なので、MPを持てあますかも。黒魔道士は統計処理の問題で数値がﾌﾞﾚた可能性が。実際のところ、3位までは完全にだんご状態だと思われる。
2位…戦士（170）
3位…ﾅｲﾄ／竜騎士（160）
※暗黒騎士の破壊力の源がはっきりするﾗﾝｷﾝｸﾞの数値。基礎攻撃力が高さを証明した。
2位…忍者（143）
3位…竜騎士／踊り子（130）
4位…ﾚﾝｼﾞｬｰ／吟遊詩人（118）
※忍者が如何に速いかを実証する数値になった。5位以下は80〜90なので忍者の速度は驚異的。ちなみに遅いのは、召喚士、黒魔道士、ﾅｲﾄ、戦士といった辺りになる。
２位…ﾅｲﾄ（173）
３位…戦士／竜騎士（160）
４位…暗黒騎士（133）
5位…忍者（112）
※最下位は召喚士の75ptになる。召喚士の唯一の弱点だと言える。終盤ﾎﾞｽなどと戦うときには一撃で戦闘不能というﾘｽｸがある。また、忍者の体力の低さ（打たれ弱さ）にも問題が残る。体力が直接関係するのは打撃攻撃の防御力だが、当然HPも体力に比例することを考えると、前列で使うには少し心もとないｲﾒｰｼﾞ。挑戦者の館などで高ﾚﾍﾞﾙの相手と戦うとなると、やはり前列に出るには暗黒騎士以上の体力が必須になるのではないか、と思われる。ちなみに、魔道士系では白魔道士が他ｼﾞｮﾌﾞと10ﾎﾟｲﾝﾄ以上の差をつけて93ﾎﾟｲﾝﾄになっている。挑戦者の館では白魔道士がいいのかもしれない。
2位…黒魔（262）
3位…召喚士（223）
4位…赤魔道士（195）
5位…踊り子／忍者（149）
※これ以下は暗黒騎士が134で続く。意外に踊り子と忍者が高く、やはりこれは固有のｱﾋﾞﾘﾃｨに知性依存のものが含まれるからだろう。知性や精神の値は高いほどMPが高いという相関性があるので、戦士でMP消費の攻撃を繰り出すなら、忍者か暗黒騎士が向いているということになる。
最下位はﾓﾝｸ36ﾎﾟｲﾝﾄ。MPの低さも含めて戦士とﾓﾝｸの最大の弱点はここにある。『MP＋２０％』とﾏｽﾀｰﾚﾍﾞﾙまで上げてｽﾃｰﾀｽﾎﾞｰﾅｽを２０％つけてもまだまだMP消費をするｱﾋﾞﾘﾃｨをｶﾞﾝｶﾞﾝ使うには心もとない数値になる。
召喚士は赤魔道士よりも高い水準で精神知性ともに223ﾎﾟｲﾝﾄを獲得している点に注目。
2位…召喚（223）
3位…赤魔道士（195）
4位…ﾅｲﾄ（145）
5位…吟遊詩人（140）
※最下位は戦士36。やはりMPの低さとともに、ｱﾋﾞﾘﾃｨを存分に使えない点が弱点。MPのことを考えると、忍者、暗黒騎士、ﾅｲﾄには遠く及ばない。力や体力のことと併せて、どう工夫するかが問われる。
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