ファイナルファンタジーレジェンズTOP⇒フュージョンアビリティとは。 | |
ファイナルファンタジーレジェンズ |
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フュージョンアビリティ解説 |
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⇒フュージョンアビリティ解説。中にはボス戦などで強力な威力を発揮するものもあるので、しっかりと組み合わせを覚えよう。終盤ではフュージョンアビリティが戦闘の中心になることも。レジェンズの特徴でもあるので、ガッツリマスターしよう。 |
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フュージョンアビリティとは。 | |
●Fアビリティーは、元になる二つのアビリティーを使える状態のキャラが、そのどちらかで攻撃したときに覚える可能性があります。早いときは一回で、だいたい平均で5−10回くらい使えば勝手に習得します。中には数十回ということもありますが、そのときはもう一度元になるアビリティが間違ってないか確認してください。 【参考】フュージョンアビリティと元になるアビリティ組み合わせ一覧表 |
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フュージョンアビリティ解説 | |
よく『フュージョンアビリティ』ってなんやねん!!というご質問をいただきますが、これはナハトならナハトが『一人』で『いくつかのアビリティ』を覚えているときに、その組み合わせによって出てくる『合体技』のことです。ただし、単純にそのアビリティを『覚えている』だけではダメで、合体させるアビリティふたつを必ず『セット』して戦闘で使える状態にないと覚えません。 例えば、『雷鳴斬り』は『サンダー』と『ストライク』の組み合わせで覚えるので、 @まずは黒魔道士にジョブチェンジして『黒魔法レベル1』を習得するまでレベルを上げます。 A次に戦士にジョブチェンジをして、アビリティに『黒魔法レベル1』をセットします。 Bこれで準備は完了。何回も『サンダー』か『ストライク』を連発していれば、そのうちに『雷鳴斬り』を覚えます。 逆に言えば、 @戦士のジョブチェンジして、『戦技(ストライク)』を覚えるまでレベルアップさせます。 A次に黒魔道士にジョブチェンジして、『戦技』をアビリティにセットします。 Bこれで準備完了。あとはひたすら『サンダー』か『ストライク』を戦闘で使っていれば、そのうちに『雷鳴斬り』を覚えます。 さらに言えば『マジックボム』や『マジックボム2』は赤魔道士ならそれだけで両方アビリティとしてもっているので、何もアビリティをつけなくても連発していれば覚えます。 新しい概念なのでややこしいかも知れないですね。『その通りにしたのにおぼえへん!!』という言葉もいただきますが、根気よくやってください。100回とかかかることはないので。がんばってレベル上げもかねる感じで気楽にやってください。 |
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フュージョンアビリティのメリット | |
●フュージョンアビリティの一番のメリットは『キャラのジョブに関係なく戦闘中ならいつでもその技を発動できること』にあります。例えば、モンクの『爆裂拳』は強力ですが、他のジョブで使おうとすると、『拳技』を覚えて、これをアビリティスロットにセットにしないといけないわけですが、このためには貴重なスロット(初期は2つ〜レベル19で4つ)を使うことになってしまいます。 しかしフュージョンアビリティなら大丈夫。何もしなくても、戦闘コマンドの『Fアビリティ』から、戦闘中ならいつでも呼び出して使えます。これによって、スロットを他の『両手持ち』や『後列斬り』などに充てることができるわけです。 ●メモリストは育て方によっては強力な戦力になりますが、デメリットは『思い通りの技』が出せないこと。メモランダムはまさに『ランダム』なわけで、時には威力の低い攻撃手段しかないこともたびたび。 そんなときもFアビリティなら大丈夫!!(なんか深夜の通販番組みたいになってきた)何もしなくても、戦闘コマンドの『Fアビリティ』から、戦闘中ならいつでも呼び出して使えます。これによって、メモリストの攻撃力をあますことなく堪能できるわけです。 ●当然ですが、フュージョンアビリティも『魔力集中(魔法の威力1.5倍)』や『精神統一(消費MP半分)』などのアビリティスロットにセットしたものが反映されます。よって、通常の各ジョブアビリティによる攻撃となんらデメリットはありません。 |
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